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大学でのプロジェクト

2016 年 8 月 - 2021 年 5 月

生体医工学専攻コース

ロボティクス副専攻コース

3Dプリンターで作る患者専用の頭蓋顔面インプラント

Senior Design Capstone(2021年春)

機械工学科の学生3名、外科医師3名、および生体適合性の高い骨インプラントを3Dプリントする企業restor3Dと協力し、FDA 510Kガイドラインを使用して3Dプリントした頭蓋顔面インプラントの設計およびテストの実施

乳がん細胞画像クラシファイア

Medical Image Processing (2021 年春)

乳腺細胞の健常組織、間質、壊死の顕微鏡画像について画像クラシファイアを評価するため、3つの分類アルゴリズム(K-近傍法 SVM, ディープニューラルネットワーク)の学習を実施

レポートあり

ハンドル操作による居眠り運転検出機能

Biomedical Instrumentation(2020 年春)

血圧とガルバニック皮膚反応によりドライバーの居眠りを検知し、居眠り運転事故を防止するクローズドループシステム

プレゼンテーションあり

Spotifyソングクラシファイア(3アルゴリズム)

Machiine Learning (2020 年春)

3つのアルゴリズム(ランダムフォレスト、非線形カーネルを用いたサポートベクターマシン(SVM)、ニューラルネットワーク)をテストし、過去に気に入った曲から、ユーザーが特定の曲を気に入るかどうかを予測するのに最適なアルゴリズムの決定

カラーLED刺激がストレス反応に与える影響

Quantitative Engineering Physiology Lab 1(2019 年秋)

ガルバニック皮膚反応(発汗による皮膚電気伝導度測定)を用いた、赤、緑、青の色が情動に与える影響の研究

レポートあり

Pill Pal アシストデバイス

Intro to Biomedical Engineering Design (2019 年春)

嚥下障害の(錠剤を飲み込むのが怖い)高齢者のために、錠剤を飲み込むための補助器具を設計し、3Dプリントで組み立て。地元の老人ホームに機器のテストの同意を得て、貴重なユーザーフィードバック獲得

プレゼンテーションあり

熱性けいれん検知スリーブ

Problems in Biomedical Engineering 2018年春)

乳幼児の熱性けいれんの発症を予測するために、不規則な心拍数や体温上昇を検出するセンサーを搭載したウェアラブルスリーブの設計・開発

プレゼンテーションあり

2022 Kent Yamamoto

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